米子市議会 2019-12-06 令和元年12月定例会(第3号12月 6日)
また、厚労省が2007年から2009年にかけて行った調査でも、山梨県内などの精神保健福祉センターにひきこもりの相談に来られた当事者148人のうち、発達障がいの診断を受けた割合は約35%という結果が出ております。 NHKの番組にひきこもりを特集しているクローズアップ現代プラスというのがあります。
また、厚労省が2007年から2009年にかけて行った調査でも、山梨県内などの精神保健福祉センターにひきこもりの相談に来られた当事者148人のうち、発達障がいの診断を受けた割合は約35%という結果が出ております。 NHKの番組にひきこもりを特集しているクローズアップ現代プラスというのがあります。
2012年に発生した中央自動車道の山梨県内の笹子トンネルで天井板などが崩落し、車が下敷きとなって9人が死亡するなどという重大な事故を踏まえ、橋、トンネルなどの重要構造物は、2013年の道路法施行規則の改定により5年に1度の点検が義務づけされました。2014年から2018年度がその1巡目に当たり、本市においても全ての橋梁1,341の橋、全てのトンネル6カ所の点検を実施されました。
高い屋根のブルーシート張りは素人では大変困難な作業でありまして、こうした中、山梨県内の企業が来県されまして、阪神・淡路大震災以降培ったノウハウを生かして被災地でのシート張りで随分活躍されております。約10日間、人件費、宿泊費、資材の調達全て自費で行われました。
○(岡村議員) 民間が山梨県内にはあるということですけども、ここに書いてあるのは、全国的に産業廃棄物最終処分場の空き容量には余裕があることから、本県では当面、公共関与による新たな最終処分場の設置を凍結しますと書いてあるわけです。全国的に余裕があるんじゃないですか、いかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 山田環境政策局長。
さて、昨年12月に山梨県内の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故が発生し、長期間通行どめが続いたため、社会的に大きな影響がありました。改めて、高度成長期に集中して整備された施設の老朽化が問題となっております。 本市の水道施設も高度成長期に整備され、老朽化が進んでいる施設が多く残っていると思われます。